※神戸セレクション5(2011年受賞) 異人館の街「神戸北野」でジャズを聴かせ熟成させたちょっとオシャレな神戸牛です。
柔らかいお肉となり、神戸牛の中でも最高級を誇る牛へと成長します。
旭屋店主が研究に研究を重ね、神戸牛に一番合うハーブと自家製スパイスを使用。
ハーブ園を連想させる口に含んだときの何とも言えない香りが口の中に広がります。
神戸牛旭屋は、店主自らセリへ出向き大正15年から引き継がれる目利きで1頭丸ごと買付け。
常に最高級の神戸牛を提供。
中間マージンも偽装なくお買い求め安い値段で安心してご購入いただけます。
ローストビーフとは大きなブロックの肉の塊に塩コショーして落ち着かせたら表面を焼き香味野菜でまわりを固めてからオーブンで火を通して行くのが一般的です。
オーブンに残った野菜と肉汁に調味料を加えちょっと甘い目のグレイビーソースとホースラディッシュで召し上がります。
大人数のパーティー料理として非常に重宝されています。
当然、海外から入ってきた料理なので外国産のような赤身のお肉を焼くには一番おいしい食べ方かもしれません。
旭屋が作るのは世界最高級と言われる「神戸ビーフ」を使用します。
名前こそ「ローストビーフ」ですがそのコンセプト・レシピは全く違います。
神戸ビーフはご存知のとおり「サシ」と呼ばれる「霜降」が特徴ですが、実は赤身や脂肪に含まれる「旨味の元」と呼ばれるイノシン酸の一種、「オレイン酸」が全国和牛平均よりもズバ抜けて高いことも立証されています。
科学的にも「美味しい!」ということが数値で分かっています。
ただその旨み成分が豊富な「神戸ビーフ」では外国産のような製造方法で焼き上げるとサシの脂がまわってしまい神戸ビーフが本当に持っている実力を出し切れません。
旭屋が考えたローストビーフは神戸ビーフの特徴を100%引き出すよう店主が自ら研究したブレンドスパイスをすりこんで冷蔵庫で12時間、さらに真空パックで12時間の熟成をかけてじっくり肉にしみこませます 食べる前日に冷蔵庫でゆっくり解凍しパックを開けて薄くスライスしてお召し上がりください。
表面がトロッとしてきた頃が食べ頃です。
原材料:神戸ビーフ・食塩・コショー・玉ねぎ・ニンニク・卵粉末・砂糖・セロリ・オリーブオイル 賞味期限:お買い上げ日より冷凍(-18℃以下)で60日 Information 名称 三重奏の神戸牛ローストビーフ 原材料名 牛肉(神戸ビーフ)、オリーブオイル、食塩、胡椒、乳糖(乳成分を含む)、たまねぎ、にんにく、ぶどう糖、卵粉末(卵を含む)、砂糖、セロリ 添加物名 調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na) 栄養成分表示(100g当たり) エネルギー 372kcal、たんぱく質 16.0g、脂質 32.4g、炭水化物 1.3g、食塩相当量 0.8g(推定値) 内容量 300g 賞味期限 商品到着後、冷蔵:10日間、冷凍:60日 商品開封後は1日以内にお召し上がりください 保存方法 冷凍:−18℃以下で保存してください 冷蔵:10℃以下で保存してください 加熱調理の有無 解凍してそのままお召し上がり下さい 製造者 株式会社名産神戸肉旭屋 新田 滋 兵庫県高砂市伊保港町1-8-13 ソースは別売りです 旭屋のローストビーフは、ソース不要のそのまま食べても美味しいローストビーフです。
ローストビーフソース販売ページはコチラ
楽天で購入7,980円(税込み)